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2020年02月11日

【蕚】という字が書けるようになった序でに【蔕】にチャレンジ。
花が咲いている時には蕚、実が成ったら蔕。
同じものだよね。
蕚のままではダメだったのだろうか。
トマトにするか、苺にするか・・・林檎には無いな。花が咲いてる頃は蕚は有るけど。
って迷って余り描いてないモチーフを。

茄子。

蔕って漢字は、帯に似ていて箒に似ていて帝に

似てないね。
アケビの【通草】の時と同じで、最後の縦棒でユラユラ揺れちゃうから何回も何回も書いた。
「もう完璧に覚えたぞ」
今はそう思うの。どの字も。

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