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アーモンド、つづき
2020年02月08日
【アーモンドと形が似ている事から扁桃腺という名称・・】
アーモンドについて調べてる内にそんな記述が。
そうか【扁桃】って漢字は【アーモンド】とは普段は読まないけど【扁桃腺】としては見慣れてるからね。
そう考えると、扁桃という表記を見たらクイズの世界ではすんなりアーモンドと読めるようになるのかも知れない。
で、気になって扁桃腺の画像を見てきたけど、どれもアーモンドには似てないんだなぁ。誰が最初に気付いたんだ?
少なくても私目線では別の名称を付けそうだった。
では、挿し絵を今回は水彩で
お雛様の飾りでアーモンドの花が飾られてても多分私は区別が付かない。
【アーモンドにはスイート種とビター種が有って食用になるのはスイート種。
ビター種の苦味はアミグリダンに依り、加水分解されることでシアン化水素を発生させる】
へぇーーーーー。
シアン化水素って、アレだよね?青酸・・・
ドラマの死体の口元を嗅いで
「アーモンドの香りがするから青酸カリ」
何ていう定番のアレ。
アーモンドと似た香りどころかアーモンドからも作れちゃうって奴か。
勝手に似てる香りの別物だって思ってたよ。
(私だけかも知れないけどな)
昨日から少しは上達しただろうか。
#難読漢字
#植物
#水彩画
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