ブログ

忘れないように記録しとこう。
昨日、友達から
「使わなくなったからあげる」
って某ゲーム機をいただいたのね。
本体とソフト３本。
「箱が丁度良いのが無くて」
って隙間にこんな

有難い神アイテムを緩衝材にアレコレ詰めてくれた。
箱のサイズが合わない時は段ボールをカットして寸を詰める事が出来るんだ。
優しい友達の払った送料が増えちゃった事が気になる私は、ゲームには疎いけどこういうアナログな知識なら少しは有るのよ。

梱包も買ったまんまですか？って位美しくまるで新品なのに取扱説明書が見当たらないから慣れない私はテレビに接続するだけで迷子になっちゃった。
「ネットに取扱説明書が出てます」
って教えてもらって開いてみたら、字が小さい。
「読めない・・・」

接続はその後なんとかなったんだけど、コンタクトレンズを装着している時の老眼の進みが兎に角激しい。
そんな私がつい先日コンタクトレンズの定期検診に行った時の話ね。
視力を測ってくれるお姉さんが、正に透明感って言葉がピタリ填まる素敵な声と語りで。

こんな感じで
まぁ、見た目も小柄な色白で足首なんか私の手首より細いもんだから
「浮いてんじゃないの？」
って位の天使で、透明感の有る声を何回も聞きたいから無駄に色々話し掛けた(私アルアル)。
病院嫌いの私も定期検診が楽しみになるか？って。
１年に１回なんだよね、定期検診。

「取扱説明書が読めません」
って行ってくるか・・・
眼科の天使の話を書こうと思ったのはもう先々週で、その時に透明感を意識して描いた挿し絵は

透明感、出てるか。

name..	:記憶
e-mail..

緑碧堂ではお世話になりました。こちらで引き続き宜しくお願い致します。

透明感